会社内でホームページを作成する時に心がけること

一人に丸投げせずに複数の人間で制作を行う

会社で働いている従業員が自社のホームページを作成する場合、どのようなことを心がければいいでしょうか。まず、担当者は一人ではなく複数にすることが重要です。ITに詳しい人間が一人しかいないからといった理由で、その人だけに作成を任せた場合、記載するコンテンツもその人任せになってしまい、会社のページに載せるには不適切な内容を公開してしまうということがあり得るからです。したがって、必ず内容を判断する人間を作成チームに加えるようにしましょう。
また、CMSを使ってホームページを作るのであれば、管理画面にアクセスするためのIDとパスワードを複数の人間で共有しなければなりません。一人しか知らなければその人間が退職してしまうと、ホームページを更新できなくなってしまうからです。

権利のはっきりしない画像を安易に使わない

CMSのHTMLやCMSをカスタマイズする場合は、どこを変更したのか必ずソース内に残すようにしましょう。そうすれば、仮にカスタマイズした人間が会社をやめたとしても、ホームページの運営管理を引き継いだ人間がデザインを元に戻したり、さらなる変更を加えることが容易になるからです。
コンプライアンスを徹底することも重要といえます。ありがちなのは、ネット検索で見つけた権利のはっきりしない画像を自社のページに組み込むことです。権利者にばれたとき、その人のブログやSNSで「○○という会社で私が撮影した画像を勝手に使われた」などと騒がれてしまうと炎上につながってしまいます。外部のサイトにある画像を素材として使う場合は、必ず権利を確認するようにしましょう。

ホームページ作成の見積もりとは、ホームページ作成代行を依頼するときに会社に出してもらう見積もりのことです。依頼する会社や作成してもらうホームページの内容によって費用は異なります。